よわい４８にて思う事

こころが弱くなった。
コロナの時に鬱になったからなのか
体重が１５％も減って焦った。人間、心の病で体も壊れることを知った。
孤独は怖くないが、子供の未来を思うようになった。
親に振り回されたが、一応生きてる。子供もできた。比較的まともに生きれたと思う。

親族は、また借金まみれの可能性がある。会社にカード延滞会社から電話がかかってくる。
家も売るので住むところも無くなるだろう。何故平気でいられるのだろう。もう助けられないのに
家計簿をつけなさい。1日を無駄にしない為日記をつけなさい。食べるものに気をつけなさい。
この3つをしていれば大概は何とかなる。まるで親だ。
また、違う親族は薬物に手を出し、網走へGO！
そして、生活保護を貰いながら子供をつくり、アルコール依存へ。
子供と妻が可哀そうである。世間ではこれを大バカ者という。

私の父の親族は全員壊れている。父も叔父も叔母も壊れている。
私も壊れるのか。この会社はいつも正念場。元社長といつも言い争う。
この前も会社からお金を個人に移せと。
もう、やめてくれ。もう疲れた。最近馬鹿につける薬は無いということを再認識した。
バブルで狂った世代は狂ったまんまだ。
これからバブルが来るのか、暴落が来るのか。